新地町国土強靭化地域計画
大規模自然災害等が発生した場合でも、「致命的な被害を負わない強さ」と「早くに復旧・復興できるしなやかさ」を備えた強靭な地域社会を構築し、安全で安心なまちづくりを推進するため、令和3年3月に新地町国土強靭化地域計画を策定、令和8年3月に更新を行いました。
国の基本計画が令和5年に見直され、「事前に備えるべき目標」が整理統合されたことに伴い、令和8年3月の更新において、新たに「起きてはならない最悪の事態(リスクシナリオ)」を再整理しました。
新地町国土強靱化地域計画【概要版】 [PDFファイル/230KB]
計画の位置付け
本計画は、国土強靭化に関する施策を総合的かつ計画的に進めるための指針として策定するものです。
新地町総合計画、新地町地域防災計画をはじめとする様々な分野の計画の地域強靭化に関する部分について、総合的かつ計画的な推進を図るための指針性を持つ計画と位置付けています。
計画の期間
令和8年度から令和12年度までの5年間
基本目標
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人命の保護が最大限図られること
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町及び地域社会の重要な機能が致命的な障害を受けず維持されること
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町民の財産及び公共施設に係る被害の最小化が図られること
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迅速な復旧復興が図られること
事前に備えるべき目標
基本目標を達成するため、事前に備えるべき目標として、次の8項目を設定。
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1 |
あらゆる自然災害が発生したときでも人命の保護が最大限図られる |
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2 |
救助・救急、医療活動等が迅速に行われるとともに、被災者等の健康・避難生活環境を確保することにより、関連死を最大限防ぐ |
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3 |
必要不可欠な行政機能は確保する |
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4 |
経済活動を機能不全に陥らせない |
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5 |
情報通信サービス、電力等ライフライン、燃料供給関連施設、交通ネットワーク等の被害を最小限にとどめるとともに、早期に復旧させる |
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6 |
制御不能な二次災害を発生させない |
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7 |
地域社会・経済が迅速に再建・回復できる条件を整備する |
想定する災害(リスク)
大規模自然災害全般 (地震、津波、風水害、土砂災害など)
